・ダイエット中なのですが 最近やたらと甘いものが食べたくなります
・甘いものが食べたくなる時というのはどういう状態でしょうか? 最近まで入院していてやっと退院しましたが無性に甘いものが食べたくなります…例えばアイスを二本食べたりおやつを食べたのにこっそりゼリーを何個か食べたりしてしまいます…
・甘い物が無性に食べたくなるので調べたところたんぱく質不足だと出てきたのですが、たんぱく質は意識して摂ってるのですが、他に不足していると考えられる栄養素はありますか??
甘いものが無性に食べたくなるときってありますよね?!私はしょっちゅうあります(笑)
でも、ダイエット中に甘いものを食べていたら痩せにくいこと間違いなしです。
この記事では甘いものが無性に食べたくなるときに不足している栄養素や他の原因や解消方法を書いていきます。また、他では書かれていないおすすめの解消方法を読むことができます。
結論は甘いものとある飲み物を飲めば甘いものが食べたくなるのが収まります!
目次
甘いものが食べたくなる原因は栄養不足とストレスと習慣性と砂糖依存症!
三大栄養素が不足している
甘いものが無性に食べたいときは、エネルギーの元になる三大栄養素、たんぱく質、炭水化物、脂質のいずれかが不足していると考えられます。
水分が不足しても体は食欲と言う形で表現します。それが鉄分なのか?塩分なのか?は別にして体は食欲という形で求めるので、何が不足しているのかこちらはわからないのでバランスの良い食は必須なのです。3回食べたからと言っても栄養が足りているかどうかはわかりません。
ダイエット中は特に食事量を減らしているので栄養素が不足している可能性が高いです。
ストレス
ストレスを感じていると、抗ストレスホルモンである『セロトニン』を分泌しようとして、糖分が欲しくなることがあります。セロトニンとは不安や悲しみを取り除き、満腹感や安心感を与える神経伝達物質です。
また、糖質を摂取制限した状態で極度のストレスがかかると、副腎皮質ホルモンが働いて脂肪を糖に変換させるのでますます糖が必要となってしまうので甘いものが食べたくなるというわけです。
砂糖依存症
砂糖依存症とは、砂糖に対して強い依存や欲求が生じる状態のことです。
砂糖を摂るとドーパミンという物質がたくさん作られ、それが快楽を感じる回路のスイッチをオンに
します。快感は意欲を生み、活動的になり、気分がハイになり、幸福感が得られます。
ところが、ドーパミンが多い状態が続くと快楽を感じる回路の信号が弱くなり、もっと強い刺激を求めるようになります。これが依存症です。
なので、砂糖依存症になると甘いものが食べたくなってしまいます。
習慣性
毎日甘いものを食べているとそれが習慣となり当たり前となってしまいます。そうなるとそれをしないと体が気持ち悪くなってしまいます。
なので、甘いものをたべないと落ち着かず、甘いものを食べてしまいます。
環境
家に常に目につくところにお菓子が置いてある、職場に目につくところにお菓子があるなど人間は目につくところに食べ物が置いてあると食欲が強くなってしまいます。
なのでつい甘いものが食べてくなってしまうのです。
禁止食品を作っている
パンは太るからダメ、アイスは太るからダメなどと禁止食品を作っているとそれに対する欲求が強くなってしまいます。
調子がいいときは意思の強さで抑えられますが、調子が悪いときは食べ物に対する欲の方が強くなります。
そうなると禁止しているものに対して反動的に食べ過ぎてしまいます。なので甘いものが止まらなくなります。
睡眠不足
睡眠不足だと食欲が増すので、甘いものが無性にたべたくなってしまいます。
甘いものが無性に食べたくなる原因は三台栄養素不足、ストレス、砂糖依存症、習慣性、環境、禁止食品を作っている、睡眠不足です。
甘いもの欲を即効で減らす方法5選
甘いものを無性に食べたくなる改善方法は上記のどの原因で甘いものが食べたくなるかを見極めてその原因を改善することですが、それはすぐには改善できないと思いますので即効できる対処法を書いていきたいと思います。
水を飲む
上記でも書きましたが、水分が不足しているときでも甘いものを欲している場合がありますので水を飲めば甘いもの欲が収まる可能性があります。
プロテインを飲む
甘いものが食べたくなるのはタンパク質不足の可能性もありますのでプロテインを飲むのがおすすめです。
しかもプロテインは甘いしお腹にたまりますのでこれで甘いものの欲が結構満たされます。
紅茶・コーヒーを飲む
カフェインは交感神経を刺激するので満腹中枢を満たすことができます。なので、紅茶かコーヒーを飲むとお腹が満たされますので甘いもの欲が満たされます。
もちろん生姜紅茶でもOKです。
お米を食べる
ダイエットといえば糖質制限ダイエットということでお米を減らしている人はとても多いと思います。お米を減らしてしまうと脳や体に必要なエネルギー源である糖質が不足してしまうんです。なので甘いものが無性に食べたくなるというわけなんです。
なので食事の時にしっかりご飯を食べましょう。ご飯をしっかり食べておけば甘いもの欲を抑えられます。
ちなみにご飯を食べたくらいでは太りませんのでダイエット中でも食べても全然大丈夫です。
トイレに行く
なんでトイレ?と思ったかもしれませんが、トイレじゃなくてもいいのですが、甘いものが食べたくなったらすぐ食べるのではなく、一度考える時間を作ってほしいんです。
トイレに行って本当に甘いものが食べたいのか冷静に判断してほしいです。意外と冷静になってみたら別に甘いものいらないかもってなり食べずに済む可能性もあります。
あとは10分様子を見てみるという手もあります。10分経っても甘いものが食べたいと思うのなら食べてもOKです。とりあえずすぐに甘いものを食べずに考える時間をとってください。
と言っても甘い物が食べたい衝動を抑えることができないこともありますよね・・・。
水を飲む、プロテインを飲む、紅茶・コーヒーを飲む、お米を食べる、トイレに行くをしたら甘いもの欲を減らすことが可能です。
ダイエット中におすすめの甘いもの
ダイエット中でも食べてOKの甘いものをご紹介していきます。
プロテイン
飲み物じゃないかと思うかもしれませんが、甘くて美味しくてタンパク質も摂れてお腹も結構膨れますのでおすすめです。
干し芋、焼き芋
食物繊維が摂れて甘くて美味しくてヘルシーのでおすすめです。
果物
食物繊維やビタミンが摂れてヘルシーなのでおすすめです。
ハイカカオチョコ
チョコレートを食べたければハイカカオチョコを食べましょう。低GI食品なので、急激に血糖値を上げることがありません。
また、ポリフェノールが含まれているのでおすすめです。
ところてん、くずきり
ところてんは関西以外の方は三杯酢だと思うのですが、黒蜜で食べたら本当にスイーツになって美味しいんです。それこそくずきりと同じ感じです。
こちらの食物繊維豊富ですのでおすすめです。
絹ごし豆腐ときなこと黒蜜をかけたもの
これプリンみたいな味になります。是非試してみてください。
しかし、これらを食べても甘いもの欲が満たせないこともありますよね。
ダイエット中の甘いもの対策の1番のおすすめは甘いものとからだ楽痩茶を一緒に飲むこと
ダイエット中の甘いもの対策の1番のおすすめは甘いものと一緒にからだ楽痩茶を飲むことです。
なぜなら、からだ楽痩茶を飲むと甘みを感じなくなるからです。
つまり、甘いものを食べる直前か甘いものを食べるときに一緒にからだ楽痩茶を飲むと甘さが0になるので美味しくなくなり、食べる気が失せるので甘いものを食べたくなくなります。
なので、上のおすすめの甘いものと一緒に飲めば甘いものを食べたい欲がなくなり、他の甘いものを食べずに済むので今まで摂取していた甘いもののカロリーを減らすことができるので痩せることができ、痩せたねと家族に言われるようになりますよ。
下の動画は実際にからだ楽痩茶を飲むと甘さがなくなるのかを検証して甘いものが甘くなくなる証拠動画です。
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からだ楽痩茶を飲むと全く甘みがなくなるので甘いものを食べながら飲んだら本当に甘さがなくてびっくりしますよ。
まとめ
ダイエット中に甘いものを無性に食べたくなる原因は三大栄養素が不足している、ストレス、砂糖依存症、環境、習慣性、禁止食品を作っている、睡眠不足があります。
甘いもの欲を簡単に抑える対処法は水を飲む、プロテインを飲む、紅茶・コーヒーを飲む、お米を食べる、トイレに行くがあります。
甘いもの欲を簡単に抑えるのに1番おすすめの方法はからだ楽痩茶を飲むことです。このお茶を飲むと甘いものの甘さを無くしてくれるので甘いものと一緒に飲むと甘いものを食べる気を失せさせてくれます。
・石原式生姜紅茶ダイエットを実践して4ヶ月でー3kg達成。
・今もリバウンドせずにキープ中。
・今も生姜紅茶を飲み続けています。
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