【簡単!】石原式生姜紅茶の作り方は紅茶にすりおろし生姜を入れるだけ!

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石原式生姜紅茶ダイエットの生姜紅茶作り方について紹介します。

石原式生姜紅茶ダイエットをいざやろうと思って生姜紅茶を飲もうと思っても生姜紅茶ってどうやって作るんだろうと疑問に思いますよね。

石原式生姜紅茶ダイエットの生姜紅茶の作り方は簡単です。紅茶に自分が美味しいと思う量の生姜と黒砂糖を入れるだけです。

この記事を読めば生姜紅茶の作り方が分かるだけではなく、生姜紅茶を作るうえでやってはいけないことも分かります。是非ご覧になってくださいね。

この記事を書いた人

・石原式生姜紅茶ダイエットを実践して4ヶ月でー3kg達成。

・今もリバウンドせずにキープ中。

・今も生姜紅茶を飲み続けています。

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石原式生姜紅茶ダイエットの生姜紅茶の作り方

石原式生姜紅茶の作り方は非常に簡単です。

生の生姜をすりおろして紅茶に入れるだけです。紅茶はティーバッグでも茶葉でも大丈夫です。そして黒砂糖かはちみつを適量入れるだけです。

生姜や黒砂糖の量は自分が美味しいと思う量で大丈夫です。しかし、どのくらい入れたらいのか分からないという人のために目安を書いておきます。それは両方ともティースプーン1~2杯です。

生の生姜をすりおろすと繊維が出てくるのでそれが入っていると飲みにくいという方もいると思います。

そういう方は絞り汁だけ紅茶に入れていただいて大丈夫です。

また、生姜をすりおろすのが面倒な人は生姜チューブでもOKです。紅茶に美味しいと思う生姜の量を適量入れてもらえればOKです。

と石原式生姜紅茶ダイエットの本には書いてありますが、あまりおすすめはできません。なぜならチューブの生姜は添加物がたくさん入っていて生姜の量はわずかだからです・・・・。

なので生姜があまり入ってないので生姜紅茶を飲んでも生姜紅茶の効果があまり期待できない可能性があります。

外出している時に生姜紅茶を飲みたいなら生姜チューブを使うのであれば仕方ないかなと思いますがあまり使わない方がいいと思います。

冷え性改善やダイエット目的で生姜紅茶を飲みたい人におすすめの飲み方は生姜パウダー

石原式生姜紅茶の作り方は生の生姜をすりおろして紅茶に入れるという方法でしたが、生姜紅茶を作るのにおすすめな生姜の種類は生姜パウダーです。

なぜなら、生の生姜は摂取すると身体が温まり汗をかきますが、 その汗のためにすぐ身体が冷えてしまいます。夏などに汗をかきたい時には効果的ですが、 冷え症の人、低体温症の人には逆効果だからです。

そこでおすすめなのが、生姜パウダーです。生姜パウダーは急激な発汗作用は起こさずに、 身体の芯、内臓からゆっくりポカポカと温め、 手先、足先の末端の冷えも解消します。

なので、冷え性改善やダイエット効果を上げたいなら生姜パウダーを使った生姜紅茶を作りましょう。

生姜パウダーを使った生姜紅茶の作り方は下記の記事に書いています。

生姜紅茶をパウダーで作る方法!生姜パウダーの量はどのくらい?

石原式生姜紅茶の作り方でやってはいけないこと

生姜を入れすぎない

生姜は刺激物でもあるので、入れすぎてしまうと消化器官に負担がかかってしまいます。胃腸が弱い人は腹痛や下痢、胸焼けが起こる可能性があります。

生の生姜の1日の摂取量の目安は5~10g、スライスなら5~7枚、すりおろしたものは小さじ1杯ですのでこれ以上は摂らないようにしましょう。

白砂糖を入れない

白砂糖を入れてはいけない理由は、白砂糖は体を冷やすからです。しかもカロリーが高いので太りやすくなってしまいます。

生姜紅茶を飲んでいる人は冷え症改善やダイエット目的で飲んでいると思いますので、生姜紅茶に白砂糖は入れないでください。

まとめ

石原式生姜紅茶の作り方について書いてきました。

・石原式生姜紅茶の作り方は紅茶に生の生姜をすりおろしたものを入れるだけでとても簡単

・ただし、生の生姜は体を冷やしてしまいまうので、体を温めたいなら生姜パウダーがおすすめ                                             ・生姜を摂りすぎると腹痛や下痢、胸焼けなどの症状がでる場合がありますので摂りすぎないようにしましょう。1日の量は生の生姜は5~10g、スライスなら5~7枚、すりおろしたものは小さじ1杯です。

白砂糖は体を冷やし、太りやすくなるので入れてはいけません。甘味を足したいなら黒砂糖やはちみつを入れるようにしましょう。                                                                                                                                                                                                                                 

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