黒糖生姜紅茶の効果効能!万病の予防、体質改善、冷えの防止、利尿作用などダイエット以外のメリット4選!

※アフィリエイト広告を利用しています

このブログでは、石原式生姜紅茶ダイエットを実践した私が石原式 「朝だけしょうが紅茶」ダイエットの本の内容と体験談を紹介しています。

黒糖生姜紅茶にはどんな効果があるのかな?

と思っていませんか?

・黒糖生姜紅茶は冷えに効きますか?

黒糖生姜紅茶のんでますが自律神経失調症状に効果ありますか!

黒糖生姜紅茶はどんな効果があるのか気になりますよね。

実は黒糖はとても栄養価が高く、「ダイエット効果はもちろん、万病の予防、体質改善も期待できます。高血圧やコレステロール値が気になる方や花粉症の方におすすめです。」「私は黒糖生姜紅茶ダイエットを実践して4ヶ月で3kg痩せることができました!ダイエットの詳しいやり方や実践記はこちらの記事をご覧ください。

生姜紅茶を飲んで4ヶ月で3kg痩せた【石原式生姜紅茶ダイエット】の完全ロードマップ公開!

ということで今回は黒糖生姜紅茶の効果について書いていきたいと思います。

この記事を読めば黒糖生姜紅茶の効果についてよく分かり生姜紅茶に必ず黒糖を入れたくなります。

この記事を書いた人

・石原式生姜紅茶ダイエットを実践して4ヶ月でー3kg達成。

・今もリバウンドせずにキープ中。

・今も生姜紅茶を飲み続けています。

ヨウココをフォローする

黒糖生姜紅茶の効果3選

万病の予防

黒糖生姜紅茶には高血圧の防止、ガンの予防、脳梗塞、心筋梗塞の予防の効果が期待できます。

体質改善

黒糖生姜紅茶には、体質改善効果があるので糖尿病の改善、肥満の改善、うつ病の改善、アレルギー改善、コレステロールの改善、腹痛・下痢の改善の効果が期待できます。

冷えの防止

生姜には体を温めるジンゲロンやジンゲロールを含んでいますし、紅茶には「テアフラビン」という成分が含まれており、血液の巡りを良くし、末端まで体温を高めてくれる効果があります。

また、黒糖にも体を温める効果があるので黒糖生姜紅茶は体を温める効果が高いので冷えの防止効果ができます。

利尿作用

しょうがには利尿作用もありますし、紅茶のカフェインに利尿作用がありますので黒糖生姜紅茶は利尿作用効果が期待できます。

生姜紅茶は白砂糖・黒糖・はちみつどれをいれると良いのか?それぞれの効果を比較

白砂糖を入れてはダメなのか?

白砂糖は体を冷やすので生姜紅茶に入れるのはNGです。体の不調の改善やダイエットは体を温めることからはじまります。

黒砂糖は上記にも書きましたが

・ダイエット

・万病の予防

・体質改善

・体を温める

・利尿作用

など、いい効果がたくさんあります。

「甘い=太る」というイメージがありますが、太るからよくないというものではありません。

固くて色の濃い食品は漢方の世界では「陽性食品」に分類され、体を温めて、身を引き締める効果があります。

逆に白砂糖は「陰性食品」に分類され、体を冷やしてしまうことになります。

ダイエットや冷え性改善のための生姜紅茶とは相性が悪いと言えます。

また、黒糖には

・ビタミン

・鉄や亜鉛などのミネラル

など白砂糖にはない栄養素が豊富に含まれています。

これらは体内の糖分を燃焼させ、体を温める効果があり代謝を高めてくれます。

はちみつにも同様の効果があり、生姜紅茶と相性の良い甘味ですがより色の濃い黒糖のほうが

効果が高いということになります。

黒糖は必ず入れないといけないのか?

黒砂糖は必ず入れないのかというとそんなことはありません。黒糖を入れると生姜紅茶との相乗効果で体が温まりやすくなるので甘みを入れたいという人は黒糖がいいということです。

甘いのが苦手で甘さが欲しくないという人は別に黒糖を入れなくても大丈夫です。

黒糖とはちみつはどちらがいいのか?

生姜紅茶にはちみつを入れてもいいというのもよく聞きますよね。じゃあ黒砂糖とはちみつどっちがいいのかというとどちらでもOKなのですが、しいていうなら黒糖です。

はちみつにも同様の効果はあるのですが、その色からしてより濃い黒砂糖の方が、を引きしめる効果は温める効果が高いからです。

はちみつでも、そばみつのように、色の濃いものは黒糖と同様の効果があります。

ちなみに私は生姜紅茶にはちみつを入れていますが、それでも痩せてますのでどちらでも問題はありません。好みで選べばいいと思います。

黒糖を入れた生姜紅茶のカロリーとはちみつを入れたときの生姜紅茶のカロリー

黒砂糖を入れた場合は生姜紅茶のカロリーは約4kcal、黒砂糖は小さじ1(約3g)が約11kcalなので合計約15kcalになります。

はちみつの場合は生姜紅茶のカロリーは約4kcal、はちみつはスプーン1杯(約7g)が約23kcalなので合計約27kcalになります。

こう見ると黒糖入り生姜紅茶の方がカロリーが低いですね。どうしてもカロリーがきになるという人は黒糖入り生姜紅茶の方がいいかもしれません。

ただし、私ははちみつ入り生姜紅茶を飲んでいますが、生姜紅茶を飲んだから太ったというのは1度もないのではちみつだから太るという心配はないのでそこは安心してください。(ただし飲み過ぎは太ります)

生姜紅茶の作り方は下記の3種類となります。

チューブの作り方

まとめ

黒糖生姜紅茶の効果は万病の予防、体質改善、冷えの防止、利尿作用効果が期待できます。

生姜紅茶に黒糖を入れるのがいい理由は味がよくなるのはもちろん、体が温まり、新陳代謝が高まり減量効果が促されるからです。逆に白砂糖は体を冷やしてしまいます。

ただし、生姜紅茶に必ず黒糖を入れないというわけではありません。甘みが欲しくなければ入れる必要はありません。

黒糖とはちみつはどちらでもOKですが、はちみつよりも黒糖の方が体を温める効果が高いです。

黒糖を入れた生姜紅茶のカロリーは約15kcal、はちみつを入れた生姜紅茶のカロリーは約27kcalではちみつの方がカロリーが高いですが、はちみつを入れたからといって1日2~3杯なら太らないので大丈夫です。

生姜紅茶に黒糖を入れると体を温める効果が増しますので特におすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました